オール九州サーフユニオンについて

理事長ご挨拶

オール九州サーフユニオン

理事長 上原 文廣

日頃より私共、オール九州サーフユニオンの活動につきまして、深いご理解とご協力を承り心より感謝申し上げます。

私共オール九州サーフユニオンは、1987年に発足した九州のプロショップ組合団体です。 発足の経緯は当時、九州には北部九州サーフィン連盟(福岡・佐賀・長崎/代表:川浪知徳)と南九州サーフィン連盟(宮崎・鹿児島・大分/代表:上原文廣)の2団体が存在しておりました。
共にコンテスト開催を主な事業とし、選手の育成と成長はもちろん、現代のように瞬時に情報が得られない時代の様々な情報交換の場としてコンテストを開催しておりました。

しかし、22年前ともなると、ショップはもちろん、出場選手も少なく、小規模な大会開催でした。 お互いの創意と理念をもとに2つの団体がひとつになる事により、様々の事業が拡大し、九州サーフシーンとサーフィン産業の発展に繋がると確信し、7店舗よりオール九州サーフユニオンは誕生しました。
当団体は個人会費ではなく、加盟店(組合員)からの会費、企業協賛などからの資金調達で運営されています。 各ショップに所属するユーザー個人に負担を掛けず、各ショップの販売促進の一環として事業(コンテスト)を行い、ユーザーに還元する事で健全なサーフィンスポーツを構築していきたいと考えています。

主な活動としては、コンテスト開催・海岸清掃活動・海難救助の講習指導、また組合員の商業活性の意見交換など、サーフィン環境の保全と改善に取り組んでおります。 特に、自然を共有するスポーツマンとして、マナー・モラルの改善や向上等の活動を積極的に行う事により行政や地域住民との協力関係を築き、より良い海岸環境の保全に努めております。

そのような活動の成果として、過去には宮崎でのISAアマチュア世界選手権や世界プロシリーズASP・ WCT/WQSなど国際試合も行政機関と共に誘致活動を行い、開催へと至りました。 また、毎年9月に開催しております、『アマチュアオープンサーフィンコンテストイン宮崎』は宮崎市観光イベント補助金事業であり、宮崎市観光PRの一環を担うコンテスト開催として定着しています。 ご承知の通り宮崎は日本屈指のサーフシティとして広く知られております。
その宮崎において県・市と共にさまざまな視点からサーフィンを考え、互いの意見交換などを図り、協力関係を築いております。今では、宮崎に限らずサーフィンは九州各県の主要観光産業の一つとして認知していただき、当団体主催の行事への協力も快く受け入れて頂いております。
オール九州サーフユニオンはショップ単位では困難な事を団体で取り組み、実現し、九州サーフカルチャーの発展に力を注いでまいります。

組織概要

名称 オール九州サーフユニオン / ALL KYUSHU SURF UNION
所在地 事務局 〒819-0014 福岡市西区豊浜1丁目2番4号
TEL 092-885-0175 /FAX 092-895-3004 /E-mail info@surfunion.jp
設立 1987年
代表
理事長
上原 文廣
役員構成
会 長
串間 修(宮崎市議会議員)
名誉  顧問
西村 賢(宮崎県議会議員)
藤 隆次郎(株式会社エス・ジー・カンパニー)
三股 信夫(医療法人 杏林会 三股病院)
永嶌 勝馬(医療法人徳心会 永嶌歯科クリニック)
佐々木 達也(株式会社 東美)
井 靖秀(株式会社 ウェルホールディングス)
副理事長
七種 和彦(地域理事兼務)
理 事
北ブロック(福岡/佐賀/長崎)七種 和彦(ナチュラルハイ)・ 金子 隆祐(ミッション)
理 事
南ブロック(宮崎/鹿児島/熊本)松本 公宏(ガボサーフ)・ 中田 嘉直(ウォーターマン)
会 計
古賀 政信(レイディックス)
事務局
佐藤 達朗(ムードインユー・エス・エー)

加盟店数:29店舗 (2012年2月現在)

事業理念

オール九州サーフユニオンは、サーフィン業界の健全なる発展と普及を図り、加盟店相互の協力により、製造技術の研究、販売力の向上を図り、経営の安定化を進めると共に親善と交流を図ることを目的として います。

活動内容

  • 1. ユニオン主催によるプロ・アマチュア大会の開催
  • 2. 九州内で開催される各種大会への協力および指導
  • 3. 地域会・事業部会・理事会・総会の実施
  • 4. 各種団体および企業、行政機関との対話・交流
  • 5. オール九州サーフユニオンの目的を達成するために必要な事業

沿革と歴史

1987年(昭和62年) 宮崎を中心に約10店舗で発足
会長:上原文廣
1990年(平成2年) 宮崎市木崎浜にて、世界アマチュアサーフィン選手権『ISAワールドサーフィンゲーム』開催 開催誘致・運営協力。
また、主催大会『第1回オール九州サーフィンコンテスト』を宮崎市木崎浜で開催。
現在も『九州オープン』と改名し、春季大会として定着。
参考:毎年5月3日4日の2日間開催 選手約400~500名 来場者数 1,200人(推定)
1991年(平成3年) 91年~93年の3回、宮崎市木崎浜にて、世界プロサーフィンワールドツアー『ASP WCT宮崎プロサーフィン選手権』開催。
ASP主催者と行政機関・企業スポンサーとの主管として参加。
参考:92年10月開催 5日間来場者数10万人(ASPアジア調べ)
1994年(平成6年) 当団体名誉会長、串間修宮崎市議会議員による議会一般質問において、木崎浜海岸に県観光振興課をはじめ、県土木事務所河川課に対し、相談、陳情活動を幾度と行い、県の予算において「足洗い場つき公衆トイレ」設置。
また、99年(平成11年)にはシャワー2基を増設。
1997年(平成9年) 97年~00年の4年間4大会、宮崎市木崎浜にて、『ASP/WQS4スターサーフイベント』WCTに続き、主管として参加。
※99年は3スターの当団体主催大会
2002年(平成14年) 02年より秋季大会『アマチュアオープンイン宮崎』を毎年9月に木崎浜又は青島周辺で開催。
この大会は『宮崎市観光イベント補助金事業』とし、毎年9月の連休に開催。
参加選手も500名を越える国内最大のサーフイベント。
参考:毎年9月連休に開催。 選手約600名 来場者数1,800人(推定
2010年(平成22年) 世界プロサーフィン連盟(ASP)主催『ワールドツアー:WT九州2011』の誘致活動団体『サーフィンのワールドカップを九州に!』発足。
2011年(平成23年) 宮崎県・市主幹の推進事業、『波旅プロジェクト』・『サーフタウン宮崎』・『あおしまエコプロジェクト」『赤江浜海岸づくりフォーラム』の4推進事業に委員として参加。
2012年(平成24年) 現在、宮崎6店舗・鹿児島6店舗・福岡8店舗・長崎4店舗・熊本3店舗・佐賀2店舗
合計29店舗でオール九州サーフユニオン加盟店構成。